うなぎ料理の試作品を作って早三年目。

 

今回は「ふりかけ」

 

 



 

 

 

実食

おいしい！

 

が、

うなぎの味がわからず、却下。

 

 

 

つぎこそは。

最近、ランニングや水泳をしたりと、減量に励んでる日々を続けてます。

 

が・・・・・・・・

 

 

 

 



 

がまんできませんでした。

 

 

うな肝串、よっきゃうまいすよ。

 

掃除をしていて出てきた道具。

いったいなにに使ったのか。

・高いところを掃除する道具

・ドブ掃除に使う道具

・ちりとり？

・クシ？

・なにか熱い物をカリカリする道具

 

など、さまざまな回答がでましたが、

 

正解は

・川で青のりをすくう道具

でした。

 

 

 

むかし、むかし、ウチの会社は青のりを獲ってたそうです。

 

なるほどね。

会社の歴史をかたる一品でした。

 

 

しかし、次の日、不燃物に出されてました。

過去を振り返らない会社、北浜商店でした。

近所の桜も満開を過ぎ、葉と花がともに咲いてる姿が、またいい季節になりました。



と、普段使わない言葉を使うと、文章がカチカチな感じですね、私。

 

なにわともあれ、お花見にもっていきたいのはコチラ。

 



うまいすよ、ウチの焼き鳥も。

 

 

 

もちろんコチラも絶品ですよ。

 

 

師匠からタレ炊きの作りかたを教わる。

 



 

 

これでおよそ３６キロぐらい。

 

作ってるときにいつもおもうことがある。

 

 

 

 

「こぼしたらどうしよ」

このながーーーーーい、行列の先にあるものは

 

 

 

こちらっす。

 





 

今日の市場の開放日もおもしろかったです。

 

 

うなぎつかみ取りBOY