この間、会社の倉庫を掃除に行き、
1 可燃物・不燃物、排除。
2 もう使わないと思われる物を売りに行く。
3 模様替え。
1
可燃物をもって、ゴミ収集センターに。係の方に指定されたタロップから、
六畳一間ぐらいの床に空いてる穴に向かって投げ込む。
そこから見える地下はものすごく広く、ビル3~4階ぐらいの高さがあり、
もし落ちてしまった場合のためか地下までは滑り台になって
いるが、ものすごく恐い。なぜか穴に吸い込まれそうになるのはなぜゆえか?
不燃物は山奥の回収場所にもって行く。対応してくれたおんちゃんが、前はウナギの仕事をしてたので話しがはずんだ。
2
主に鉄でできてる機械(モーターなど)を売りに行く。重量はかってビックリ500キロ。そんなにあったかと驚いた。
天体望遠鏡もあったが売らずにもらった。また使わない物をもらった気が・・・・
3
よりよい空間を作ろうと、三人の匠が動いた。
完成の驚きにだれもが笑顔になった。次の日、倉庫の二階で仕事しているが、
前と同じ場所に物を戻しているのに、匠がっくり。
最近暖かいので、家ではTシャツで過ごして咳が止まらなくなった鰻猫でした。